日本人は「GAFAの恐ろしさ」を知らなすぎる【概要】

概要

https://toyokeizai.net/articles/-/229925?page=4

GAFAとはGoogle、Apple、Facebook、Amazonのこと。

GAFAは生活のインフラのような役割になりつつあり、我々の依存度は高まっている。世界的にGAFAが毎日の生活に入り込み、精神的な部分まで探る時代になろうとしている。

Google、Apple、Facebook、Amazonの共通点

消費者向けに、ITプラットフォームを提供している企業である。そのため世界の多くの人々の個人情報を握っている。

GAFAによる問題

・市場の独占

Googleは2017年11月時点で、全世界の約92%のシェアを占めており、検索エンジン市場をほぼ独占している。Facebookも同様にSNSの利用者を独占状態のため、米国の広告市場GoogleとFacebookの2社に独占されているという指摘もある。

・個人情報の掌握

検索サイトやSNS、ECサイトなど、ネットで取得した個人情報を基にして高付加価値サービスを行っている。個人情報を利用し収益を得ている

各国のGAFAへの対応

(EU)GDPR 一般データ保護規則 …EU市民の個人データを勝手にEU域外に持ち出せないようにするなどのルールと巨額な課徴金を導入。

(ブラジル)EU同様にGDPRが承認され、20年ごろに施行される。

(インド)個人データ保護法案がまとまり、19年中に成立する見通し。

(日本)2020年にも規制の導入を目指す。一方、経済成長を促すイノベーション(技術革新)を阻害しないような規制のあり方も求められる。独占禁止法の「優越的地位の乱用」によって規制することが可能と考えている。その上で、独禁法を補完するため、重要な取引条件は開示を義務付けることや、独禁法の課徴金の引き上げなども検討している。

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