「安田純平氏への大バッシングと自己責任論」とは一体何だったのか

概要

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58666

ネット上では、安田氏がシリアから帰還した際、無事生還したという喜びの対応ではなく、自己責任などバッシングの反応が目立った。海外のメディアでは日本に渦巻く「自己責任論」に疑問を呈している。

2つ以上の立場からの客観的情報

【安田氏がバッシングを受けている理由】

「身代金がテロリストの資金源になった」「救援に税金がかかった」といった批判

→カタール政府が3億円支払ったともいわれるが、確証はない。

・今回で誘拐は5回目、準備不足ではという批判

【今後の安田氏の動き】

未定。

ロイター通信の記事に掲載された安田氏のコメント

「帰国できるのはうれしい。同時に、ここから何が起きるのかは分からないし、何をしたらいいのかも分からない」と、帰国する飛行機の中で話したという。

【各国での誘拐事件、どう対応するか】

https://news.yahoo.co.jp/byline/dragoner/20150122-00042436/

国際的には身代金は支払わない方針

仮説

自らの意志で、覚悟をもって危険な戦地に赴いているとのことだったので何か起きた時、自己責任といわれるのは無理もない。ただ、自己責任はどこまでの範囲になるか疑問。自己責任論を唱えている人は身柄を拘束されて即、殺されそうな人を、自己責任だからと見殺しにできるのか。

また、安田氏は解放後、今後どうしたいか不明だと言っていたが何のために危険を犯してまで現地に赴いたのか。ジャーナリストとして伝えたいことがあったのではないのか。伝えたかったことを強く訴えれば、会見後もバッシングを発した人々を黙らせることができたのではないか。

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