1分で話せ

○書籍 1分で話せ
○著者 伊藤 羊一

○著者が伝えたいこと

【基本事項】

・プレゼンをする場合、相手は誰か、どんなことに興味があるのか、イメージして内容を考える。

・伝えるということのゴールとして、聞き手に対して「理解したうえでどうしてほしい」のかまで考えなければならない。→ゴールを明確にすることが大切。

・きれいに話すことは目的ではなく、相手を動かすことを目的とする。→相手を動かすためにできることすべてをやりきる!

【1分で考え、伝えるためには…】

・伝えようとすることの骨組み→「結論」と「根拠」のセットを構築する。

・そもそも結論とは?→結論とは考えることである

考えるとは?→自分の中にある知識や自分の外にある情報を加工し、結論導きだすことである

・結論をいうからには根拠が必ずある。(3ついうと有効)

・1分で人に話を理解させるためには、意味がつながっている内容構成にする→結論と根拠は意味がつながっていなければならない。

・いらない言葉は削る。頑張ったことは話さない。スッキリ・カンタンにする。

○感想

説明が下手だと指摘を受けたのでこの本を手に取った。

結論を先に言えとよくいうが、結論をどう導きだせばよいのか、わからないから考える。けれど結論はでない。いつも無限ループに陥っていた。しかし、本書を読み実は考えているのではなくただ悩んでいるだけだということを痛感した。

悩んでいても結論はでない。じゃあ、どうすればいいのか!考える=結論をだす習慣をつくる訓練が有効であることがわかった。常に自分に問いかける。それをひたすら繰り返す。よく、講義でも言っているし、やさしい問題解決の本にも書いてあった。

→改めて、日々の生活で「だから何なの?、ファイナルアンサー?」と自分に問いかける。

○今後に使える点

・人への説明

・意見を求めれた時の対応

・会議での発言

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