島を守るために知恵を絞る台湾、何もしない日本

http://news.livedoor.com/article/detail/15202477/

台湾政府は、南シナ海の大半で中国が圧倒的に優勢な状況をつくり出している状況に対抗して、南シナ海の東沙諸島と南沙諸島で非軍事的な反撃に取りかかった。 すなわち、台湾が施政権を維持している東沙諸島の「東沙島」の研究施設を充実させると同時に、南沙諸島の「太平島」では気象観測施設を充実させようというのである。太平島は、中国が軍事的支配権を確立させつつある南沙諸島のど真ん中にありながら、台湾が実効支配を堅持している島である。

中国侵略から逃れるための台湾の政策(東沙島太・平島)⇒軍事的に対抗する策ではなく、太平島の海洋気象観測施設を充実させるという非軍事的抵抗策を実施。

理由⇒東沙島と太平島の研究施設を充実強化して科学者・研究者を送り込りこむことにより、中国軍による軍事攻撃を抑止しようとしている(民間人である研究者が多数常駐し研究に従事していれば、中国軍といえども、太平島にミサイルや誘導爆弾を撃ち込むことは躊躇せざるを得なくなるため。)

中国侵略から逃れるための日本の政策(尖閣諸島)⇒無策⇒アメリカに頼っている

理由⇒中国を刺激することで中国国内で日系企業に対する打ち壊しが起きたり、中国との経済交流が停滞することなどを極度に恐れている。

対抗姿勢⇒アメリカに「尖閣諸島は日米安保条約第5条の適用範囲である」と言わせて、中国を牽制しているつもりになっている

▼調べた内容

尖閣諸島とは

尖閣諸島は,南西諸島西端に位置する魚釣島,北小島,南小島,久場島,大正島,沖ノ北岩,沖ノ南岩,飛瀬などから成る島々の総称。沖縄県石垣市に属する。1895年の尖閣諸島の日本領への編入以降,日本人が移住し住んでいた。

しかし、現在台湾と中国が領有権を主張している。

何故中国が自国の領土だと主張しているのか

尖閣諸島周辺での石油埋蔵の可能性が指摘された後の1970年代以降になってから、古くから中国の領土であると主張を始めた。 中国の主張は、中国の古文書や地図に尖閣諸島の記述があることから、島々を発見したのは歴史的にも中国が先である、地理的にも中国に近い、というもの。 しかし、証拠はない。

日本の領土はどのように決まったのか

現在の日本の領土は,第二次世界大戦後の1952年4月発効のサンフランシスコ平和条約により法的に確定された。

中国が領土を拡大する理由

https://online.sbcr.jp/2015/06/004048.html

・経済発展を続けていくためのエネルギー確保

・経済成長を遂げていくためには、貿易ルートの確保

アメリカの尖閣諸島問題認識

https://ironna.jp/article/4594?p=5

http://news.livedoor.com/article/detail/12580499/

https://www.mag2.com/p/news/237756

尖閣は日米安保の適用範囲(マティス国防長官発言)⇒有事の際には日本を守るつもりではある

▼相反する意見

中国

経済を発展させるためにはエネルギーの確保、海上での貿易航路の確保が必要。そのためには他国の領土がほしい。

台湾

既に中国に軍事施設を建設されてしまった。武力で対策をたてても負けることは歴然。島に研究施設を立て民間人である研究者を配置させることでさすがの中国も体裁があるため武力行使はしないだろう。

日本

中国からの日経企業の打ちこわしや経済停滞での報復がこわい。直接的に対策をたてられないためアメリカに呼びかけてもらおう。

アメリカ

有事の際は日本を守るつもりではある⇒守りかわりに沖縄辺野古の埋め立てをすすめさせてほしい。

閣諸島には日本人は1人も住んでいないのにアメリカの兵が血を流す覚悟で行かなければならないのは納得いかない(アメリカ国民)⇒守ってくれる確証はない

▼仮説

中国を怒らせることで日本経済は破綻してしまうかもしれないが、守ってくれる確証もないアメリカに頼みにするのはいかがなものだろうか。自国での対策も必要なのではないだろうか。

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